カメラバカにつける薬はあるのか? ありました。これほどの特効薬はありますまい。カメラバカにつける薬、それはカメラです。ようこそ、Leica M3。
もうフィルムカメラは買わないと言ったのに
ローライフレックスを最後のフィルムカメラにすると宣言してから2ヵ月。新しいフィルムカメラがやってきました
ライカM3、なぜここにいるんだ?
骨折した足のギプスが外れたから? もう1つの楽しみの自転車に乗れない日が続いて暇だから?? それとも、写真の熱が高まってきたから!?
なぜかは分かりませんが、ライカM3がここにあります。
多分・・・自転車乗れなくて暇なんだな(;^_^A
コンタックスG2が思いのほか高く売れたので
今さらのライカM3を後押ししたのは、コンタックスG2。ビックリするくらい高値で売れて、下取万歳。
ついでにライカM5も下取出そうと思ったら1万円にもならなかったのは内緒です。M5は生涯添い遂げますな、こりゃ(´_ゝ`)
Leica M3のフィルム装填方法
久しぶりのM3。フィルムの装填方法、覚えてるかな!?
スプールを取り出してフィルムを装填
M3にフィルムを装填するにはスプールを取り出さないといけません。ここら辺の煩わしさは1950年代のカメラならでは。
バルナックライカのようにフィルムをカットする必要がないだけありがたい。
ちなみに、M3に装填したこのフィルム、撮影後の巻き戻しに失敗して、巻き戻し途中で蓋を開ける痛恨のミスw 巻き戻し終わったと勘違いしちゃったんだな。。。(-_-;)
フィルムカメラがいっぱい(-_-;)
というわけで、やってきてしまった新しいフィルムカメラ。なぜだ、なぜなのか。。。
ローライにライカに、フィルムカメラがいっぱい
ローライにライカ(フィルム)2台に、デジタルライカ1台。まぁカメラ多すぎ問題(-_-;) こんないっぱい使いきれないよ!?
まぁ腐るものではないですし、のんびりじっくりカメ爺の道を歩んでいこう(;^_^A
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