ちょwww DRズミクロン凄すぎwww 今まで何で手にしなかったのか。約65年前のオールドレンズにもかかわらず、性能に限界があるスキャナーによるフィルムスキャンにもかかわらず、めちゃくちゃ解像感あってよく写るではありませんか(◎_◎;)!
DRズミクロンの黒猫氏が凄い
アンシャープマスクなし、画像調整なしの素のまま(!?)スキャン画像を見て、思わず息をのみました。まるで中判フィルムをスキャンしたかのような画像ではありませんか(◎_◎;)
DRズミクロンで撮った黒猫氏がヤバかった
DRズミクロンのほぼ最短50cmちょいから撮影した黒猫氏。撮影時のピントの甘さに加え、スキャナーのピントの甘さがあるにもかかわらず、合焦している箇所の細かさと自然にボケていく滑らかさ。
あれ、これローライで撮ったっけ!?
スキャン画像が出たとき、思わず小躍りしてしまうほどに息をのみました。とてもとても65年前のレンズとは思えない鮮鋭さと、オールドレンズらしい(?)低コントラスト。うへぇ、めっちゃいいやんDRズミクロン(・_・;)
DRズミクロンのおかげでライカでも黒猫撮り放題
正直ここまでピント合わせやすく、しかも良い写真になって出てくるとは期待しておりませんでした。やばいやばい、これはやばいぞDRズミクロン。
起きているときのピントは合わない(´_ゝ`)
現代レンズ、少なくとも僕が持っているCゾナーと比べても一切遜色がないキレの良さを感じるDRズミクロン。おまけに最短48cmまで寄れるとあって、これはもう黒猫撮影、そして飲み屋巡りのテーブルフォトが捗ります。
しかし、やっぱり室内の動きモノは厳しいですな(;^_^A 目をパッチリ開いている、起きているときの黒猫氏を撮るとピンボケ手ブレ被写体ブレのオンパレードでございます。
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