本日は黒猫氏のお話。一緒に暮らして約2年半、この度、遂に黒猫氏の抱っこと爪切りに成功したことをご報告いたします！
黒猫氏、遂に抱っこを許す
先日仕事をしていると緊急速報メールを受信。中身を見てみると、衝撃的な画像が添付されているではありませんか。
抱っこの決定的瞬間をいつかフィルムカメラで
その写真が↑のトップ画像。モノクロ化してますが、本来はiPhoneのカラー画像です。残念ながら、フィルムカメラで決定的な瞬間を撮る機会には恵まれず。僕がいると、警戒とまではいかなくても、身構えられてしまうのです。。。
よく遊び、撫でてくれとよく要求するようになりました
抱っこした隙に、爪切りにもチャレンジしたそう。全部の爪を切ることはさすがに難しいですが、伸びている爪を1本、2本パチリとすることができたそうです。
黒猫氏、ようやく人間を許してきたか？
最近はお腹が減ると、給餌機で待ち構えたり、鳴いて注意を引いたり、人間のほうに寄ってきたりして、僕らでも分かるサインを発するようになった黒猫氏。「撫でて」「遊んで」の欲求も、以前にも増して分かりやすい形で伝えてくれています。
ここに来るまで2年半。長かったのか短かったのか。まだまだ家の中を逃げ回ったりするし、抱っこも嫌々されているけれど、もっともっと寛いでほしいものでございます。
いやぁ、しかし黒猫氏を抱っこできる日が本当に来るなんて、一緒に暮らし始めた当時のことを思うと夢のようですわ(*´ω｀*)
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