今月はなかなか写真を撮りに行く機会がなく、せっかく修理から戻ってきたローライフレックスも完全黒猫氏撮影カメラになっております。でも、ローライのほうが、黒猫氏が安心してくれるので、それはそれで良いかと思ったり。
ローライはいいぞ
近年買ったカメラの中で、ローライフレックスは本当にいいなぁと思ったり。何と言っても、被写体の人(や猫)が安心してくれる感じがするのですね。
警戒心を解くローライフレックス
二眼レフというユニークな形で、どっちのレンズで撮られているか、知らない人には分からない。上から覗き込んでピント合わせするので、顔と相対することがないのも非常に大きいポイントなのかもしれません。
普段は警戒しまくりな黒猫氏ですが、ローライフレックスを向けるとほんの少しで「?」となるのか、表情が柔らかくなります。
えっ、↑の写真を見る限り、黒猫氏の表情は硬いまま!? いや、これでも十分柔和な表情なんですよ(;^_^A
コメント