猫と羊と最後の楽園。LEICA M10で行く隠れた聖地・蒲田のスパ串酒場うまいける

なぜ僕らは蒲田をめざすのか。多分、蒲田には、どこか温かい喧騒があるからだ。餃子じゃない蒲田へ、ライカトラベローグ。

最後の楽園・蒲田へ

そう言えば蒲田に来たことはほとんどありません。一体どんな街なのか、真昼間の蒲田に降り立ってみたところ・・・。

駅を降り立った瞬間から感じる、良い雰囲気。あ、この街は酒飲みの街だｗ

蒲田にやってきた理由がこちら。羊の串焼きが安く美味しく食べられると評判のスパ串うまいける。

このうまいける、まぁ嬉しいことに真っ昼間から開いています(*´ω｀) さすが蒲田。すごいぞ蒲田。

そして驚くべきはそのお味にして、このお値段Σ(￣□￣|||) 凄すぎる、このコストパフォーマンス！美味い、安い、昼から開いてるって、なんですか、ここは？天国ですか？楽園ですか？

しかし、蒲田がこんなに（当ブログ的に）素晴らしい街だったとは・・・。ちょっと夜の蒲田に戻ってきたい。

うまいけるに入ったのが2時過ぎで、お店を出たときでも夕暮れ前。それでも漂ってくる、蒲田の夜の街の香しい気配。う～ん、夜の蒲田は一体どんな街なんだろう。とりあえず、蒲田が素敵な、写真映えする街であることは分かりました。

猫がいる街は良い街。多分、これは間違いない真実だと思います(*´ω｀)

最後にうまいけるの店舗情報をば。スパイシーだけど辛くない。奥深いスパイスを羊肉とともに楽しめる、羊肉好きにはたまらないお店です(*´ω｀) ぜひ！